Q1:いつ止水板を組立ますか。 A1:台風警報、浸水警報を発表する時、組み立てます。 |
Q2: 止水板の材質は。 A2: ◆アルミニウム押出形材◆SUS304◆防水ゴムの材質はEPDM。 |
Q3: 止水板は錆止めますか。 A3: アルミニウム合金の表面はアルマイト処理する。 |
Q4: 止水パネルの厚さは。 A4: 厚さは35mm。 |
Q5: 止水パネルは重いですか。 A5: パネル1M/2.7KG、3Mのは10KGも超えないので軽く、女性の方でも簡単に組 み立てる事が出来ます。 |
Q6: 止水板の一番長い範囲はどのくらいですか。 A6: 限定なし、分段支柱を設置すれば、長さを無限に延長する事ができます。 |
Q7: 止水板最低の高さは。 A7: 最低370mm。実績によると一番高いのは4000mm。 |
Q8: 止水板の耐用年数は。 A8: 一般的の場合は、20-30年以上ても大丈夫です。 |
Q9: サイドフレームは固定しなければいけませんか。取り外せますか。 A9: サイドフレームを取り外すことができます。2cmの下地を残ります。 |
Q10: 堤防に止水板を設置できますか。 A10: 実績あり。設置場所の条件により設計することが必要です。 |
Q11: 製品は国際の認証とか特許がありますか。 A11: 今、国際認証の申し込むは検討中です。自社ではイギリスのBSI止水テスト標 準で水漏れ試験を行います。(BSI 40L/1M/1時間) |
Q12: この製品はどのくらいの水圧を耐えますか。 A12: 代成の工場にW6000xH2000の水槽があり、見学できます。 強度計算書については別途ご提供致します。 |
Q13: 下部フレームは滑られる可能性がありますか。 A13: 下部フレームの面積はそんなに広くないので、滑られるの確率が少ないです が、もし特別の要求があるなら、すべり止めの下部フレームを作れます。 |
Q14: 下部フレームに車が頻繫に通ったら、変形などしますか。 A14: 下部フレームの内部にモルタルを充填し、特殊のCタイプー形で床としっかり 引っかかるので車が通っても変形する可能性が少ないです。台湾金属センター で厚さ2mmの下部フレームを80トンの荷重報告書あります。 |
Q15: 防水ゴムの材質は?壊れやすいですか?耐用年数は。 A15: EPDM防水ゴムは耐熱温度160℃、耐腐食。車の窓側辺のゴムや、橋脚下の パッキンと同じなので、壊れにくいです。 |
Q16: いつ防水ゴムの取替えますか。 A16: 割れ目、脆化、硬くなる、弾性疲労や、剥落する時。長時間に圧迫すると、防 水ゴムの弾力は回復できませんのでなるべく使い終わった時に、圧迫装置を緩 んでください。 |
Q17: 製品はどのように収納しますか。 A17: 設置完了後、パネル収納金具を壁に取り付けます。現場によって、縦式や横式 を選べます。設置場所の近くに置くことができます。 |
Q18: 止水板の部品が壊れる、失われる場合は、部品だけ購入できますか。 A18: できます。 |
Q19: 製品の保証期間は。 A19: 本製品の保証期間は、人為的な故障を除き、一般正常化な操作で故障が生じた 場合は、購入期日より一年間の有効期限と成ります。 |